モルディブをより楽しむために役立った本
@地球の歩き方 モルディブ’04〜’05 : ダイヤモンド社
ISBN4-478-05742-7 \1,680
リゾートを決める時から役に立ちます。
旅行中ももちろん、服装やチップの相場、払い方、禁則事項などなど。
海外旅行のほぼ定番ですね。
Aインド洋の小さな国 モルディブ諸国文化詩 : 藤沢高治 : 晶文社
ISBN4-7949-5852-8 \1,800
’70年代後期から’80年代前期頃にモルディブを旅行した筆者のお話。
何十年も昔の話なので情景や様々な事情が変わっているとは思っていましたが、時が経っても変わらないものもありました。
英語が得意ではない私にとっては「ボディランゲージ」というコミュニケーションが第一。
ゆったりと暮らす島の人々。
具体的な例が無いにしても、見えない部分で役に立ちました。
B日本人の誰もが泳げるようになる本 : 鈴木大地、藤本秀樹 :中経出版
ISBN4-8061-1384-0 \1,500
海しかない所に行って泳げないではつまらない。
浮き輪が無くちゃ、ライフジャケットを着なきゃでは行動が制限されてしまいます。
だって1、2m下にきれいな貝があっても、カメがいたとしても行けませんから。
そこでこの本は、体一つで泳げる楽しさを体感するきっかけを作ってくれました。
あーして、こーしてという教本が多い中、「思い込み」を除外して自信を与えてくれる事に重点を置いています。
自信が付いたらモルディブで実践ですね。
C世界星座早見 : 日本天文学会 : 三省堂
ISBN4-385-20058-0 \1,600
夜は星がとてもきれいです。
星座がわかったらもっと楽しいと思い買ってしまいました。
名前に「世界」と付くだけあって北、南半球どちらでも使えます。
オーバースペックなんですけどね。
日本では見る事ができない星座ばかりで面白かったです。
星の数が多すぎて都合良く解釈したものも多いんですけど。
Dウィンドサーフィン上達101のコツ : ウィンドサーフィン技術協会 : 竢o版社
ISBN4-87099-163-2 \1,500
「マクヌドゥで7日間何しようか」と考えた時にまず無料アクティビティに目が行きます。
スノーケリング、ウィンドサーフィン、カタマラン(故障中)。
ず〜っとスノーケリングしている訳にもいかないだろうと思ってウィンドサーフィンに挑戦しようと。
だけど1回もこの本を開く事はありませんでした。。
きっとBOOKOFF行きです。
Eもって歩く英会話BOOK : 西東社
ISBN4-7916-1036-9 \900
 モルディブの言語はディベヒ語。
(現地新聞の抜粋→)
言葉のみならず文字も全く理解できません。
リゾート内のレセプションやレストラン、バー、ダイビングセンターの担当者は英語が話せます。
他の方達は笑顔(英語)で挨拶程度でした。
英会話の本のみならず、和英辞書は必須です。
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