グランドキャニオンを後にしてモニュメントバレーへむかう。
移動距離にして何百キロだったか、アクセルは踏みっぱなし。日本では経験できないべた踏み。
メータも振り切っている。(130Km/hくらいしかメモリがない)
眠い目をこすりながら運転は続く。まっすぐな一本道。前にも後ろにも車は一台も見えない。
まっすぐな道路なのに急に左右にそれたタイヤの跡がある。寝てしまったのだろうね。
「北の国から」だったら石田あゆみがでてきて「ねちゃだめ」と励ましてくれたろうに。
なんとか苦労の末到着。
ここはグランドキャニオンが何百年かかけて風化したときの姿だという。
タバコのマルボロCMにでてくるような風景だ。ジープに乗ってみてまわる。
すごい砂。砂漠だからね。口に入る。
夕日はかなりカッコよかった。
馬に乗りたくなったね。(もちろん乗れない)
左からMASA,HIRO,EMI,TAKA,NAHO,MAH
この日のうちにレイクパウエルまで移動しなくちゃならない。
アメリカの田舎道は夜になると明かりがまったくない。自分の車のヘッドライトのみが頼りだ。
ときおりすれちがう車のライトがめちゃくちゃまぶしかったりする。
10時過ぎてようやくレイクパウエル付近に到着。
ホテルに値段を尋ねるがちょっと高い。そこで安くとまれるユースを紹介してもらいそこへとまる。
ユースに泊まるのはこのときが初めてで、テレビで見るようにバックパッカ―がビールを飲みながら
庭先で語り合っている。うーん。こんな雰囲気もいいね。
レイクパウエルは世界最大の人工湖
船に乗ってみる。気温も上昇。プールでほてった体を冷やす。
気持ちいい。久しぶりに水をみたきがする。
(写真は近日公開)
この日のうちにブライスキャニオンに移動する。
グランドキャニオンと同じように立体感がでる朝夕がねらい目。
ってことは日が出ているうちに到着しなくちゃ行けないわけよ。
運転の疲れはピークになってる。
ローテーションのペースも速くなったりするのよね。
ブライスキャニオンはグランドキャニオンとモニュメントバレーの中間の状態の場所.
グランドキャニオン→ブライスキャニオン→モニュメントバレーのように風化していくらしい。
写真ではわかりにくいんだけどグランドキャニオンよりとがっているのよね。
計画的なドライビングで立体感もバッチし。
時間があったので短いトレイルも行って見た。
おおー。運転疲れにくわえてさらに疲れてをためてしまった。
みんなが手に持っているのは水。
日本ではめったに買わないけどアメリカでは買いまくりだった。
いやなんだよね。夜の運転.
だって真っ暗なんだもん。
ハードスケジュールのためみんなの疲労もピークへ。
おきていられるわけがない。
ドライバーは休憩中寝てもいいということになっていたが、そうはいってもみんなが絶えられるわけもなく、
運転席、助手席以外は全滅。
運転しているおれの「さじかげん」で全員を「永遠の眠り」につかせてやろうかと思った。
なんとかラストの国立公園「ザイオン」の近くに到着。
早々と安宿を見つけてチェックイン。
ザイオンは今回まわった国立公園の中でも日本っぽいとこかな。
川と渓谷が売りの国立公園だ
歩くこと数十分。
川辺に到着。つかれた足を癒すべく川に入る。
冷たい。冷たすぎる。
入ってられない。
でもこれで国立公園めぐりも終わり。
しめにはちょうどいい場所でした。
このあとラスベガスに向かいました。
国立公園はどれもでかい。そして広い。
車でいくつか回るときは余裕を持ったスケジュールを!公園と公園の間はほんとに遠いのね。
ドライバーは最低三人くらいはいたほうがよい。今考えると、雨が降ったりしなくてほんとよかった。
国立公園まわり 完