■ご仏前に常備して、日々、
お経をあげる時にお使いください。■
《般若心経の詳細な読み仮名・解釈を付記しています》
《釈迦の教えと、大乗仏教と、般若心経の
相対関係についても説明しています》
“世界で一番わかりやすい「般若心経」の説明書”
（松尾波笑 著）のご紹介
【波笑企画のホームページ】
********* 新しい出版本のご紹介 *********
「波笑企画のホームページ」へようこそ。
波笑企画が出版した本をご紹介します。
“世界で一番わかりやすい「般若心経」の説明書”の一部分を紹介します。
This Homepage presents you the new books which were published by Hashoukikaku.
【表紙。外観】
世界で一番わかりやすい「般若心経」の説明書
＊［写真部分をクリックすれば拡大できます］
＊Ａ５サイズ（Ａ４サイズの折り込みページを含む）
＊全３８ページ
著者：松尾波笑、発行所：波笑企画
インターネット価格(本体＋税＋郵送料)：1000円
【目次。1ページ】
●はじめに、序文１、序文２、序文３，序文４
●ユダヤ教と世界の三大宗教について
●般若心経【暗唱編】（本文、解釈）
●般若心経の詳細な解釈編
●般若心経の補足資料（Ａ４サイズの折り込み版）
●●般若心経の概要［教示図］
●●般若心経におけるキーワード一覧表
●●般若心経別伝「仏になるための道しるべ」
【ユダヤ教と世界の三大宗教の一覧表。17ページ】
●ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教
●経典＝旧約聖書、新約聖書、コーラン、般若心経
●唯一神＝ヤハウェ、父・子・聖霊、アッラー、無し
●聖地＝エルサレム、ルンビニ
●信者数が多い順番に⇒キリスト教徒＞イスラム教徒＞仏教徒＞ユダヤ教徒
●宗教の普及地域
【般若心経の全文。18ページ】
●全部で276文字。題名の①と⑪を除けば全部（実質）で262文字。
●全文、読み仮名つきです。ので、お経をあげる時に使ってください。
●紀元後６５０年頃、玄奘が、古代インドの文語である
サンスクリット語で作成した「般若心経」を漢訳したもの。
【苦しみが安らぎへ移行する流れ図。35ページ】
◆此岸で次々と降りそそぐ「苦しみ」は、
◆六波羅蜜を励行する「修行」の効能により、「精神性昇華」を遂げ、
純粋な「無垢の生地」に初期化される。
◆初期化された「（苦しみから生じた）無垢の生地」は、「修行」の過程で絡む
◆「五蘊、十八界、十二縁起、四諦」固有の作用・働き・効能を『触媒』として、
◆「改質・転換」が行われ、彼岸の「安らぎ」に生まれ変わる。
【此岸から彼岸へ渡るプロセス。36ページ】
◆修行という行為【＝六波羅蜜の励行】と
◆修行する過程で得られる新たな発見【＝すべては空／無であるという発見】に依り、
●「苦しみの削減（＝修行により得られる御利益（ごりやく））」を達成／獲得できるならば、
●苦しみと煩悩の世界（＝此岸）から、
●苦しみのない、安らぎの世界（＝彼岸）へ渡ることができる。
新読本：“世界で一番わかりやすい「般若心経」の説明書”のご紹介
①ご仏前に常備して、お経をあげる時にお使いください。。
②釈迦の教えにふれてみてください。。
③「すべては空である」と唱えてみてください。
最初の８ページ分を漏らさず一気に掲載中！
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