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![]() しかし最後にビックイベントの「ドルフィン・エンカウンター」があります。 朝食もチェックアウトも済ませて再びイルカのもとへ。 このプログラム中の写真撮影が禁止されていて残念だったのですが、間近でイルカに会えて大人の私達も楽しかったです。 インストラクターや私達の合図に合わせて拍手や、水かけ、立ち泳ぎ、ジャンプ等々いろいろな技を見せてくれます。 親子連れのお父さん達はと言うと、エリア外の堤防から望遠レンズで子供達を撮影していました。 「イルカより子供だよね。」 Photo:ルネッサンス・リゾート・オキナワ |
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![]() ゴーヤー好きは一見の価値あり。 種類の多さもさることながら、ゴーヤーが驚くほど安く手に入ります。 しかも太くて長い。 「予備のトランクがあって良かった〜」 ニッポンレンタカーでいただいたガイドマップにはいくつかクーポン券が付いているのですが、ゴーヤーパークでは「ゴーヤーそば」が1人1杯無料の特典がありました。 無料なので小さなカップにひとくちくらいと思いきや、ラーメンどんぶりに主役のゴーヤースライスがたっぷりと、ラフテーも紅しょうがもちゃんと入ってました。 コーレーグースを入れておいしくいただきました。 「ごちそうさまでした。」 Photo:ゴーヤーパーク |
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![]() ちなみに、左から赤キュウリ、白苦瓜、蛇瓜です。 「へぇ〜」 お土産コーナーでゴーヤー茶を試飲。 ちょっと苦いけどくせになりそうなのでゲット。 Photo:ゴーヤーパーク |
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![]() 魚が多すぎます。 今まで見てきた水族館は動く図鑑的な物でしたが、 美ら海水族館は自然の一番良い所を切り取ってきたと言う感じがします。 1つの水槽をずっと見ていても次々と魚がやってくるので、長時間立ち止まってしまいます。 Photo:美ら海水族館 |
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![]() やっぱり小さい魚達は牽制されますね。 Photo:美ら海水族館 |
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![]() やはり大きな魚は目立ちます。 特にこの顔。。 実際に海で対面したら驚きますね。 Photo:美ら海水族館 |
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![]() Photo:美ら海水族館 |
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![]() ファインディング・ニモで父マーリンと一緒にニモを探すドリー(ナンヨウハギ)もいます。 サンゴもきれい。 Photo:美ら海水族館 |
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![]() 「起きてる?というか生きてる?」 Photo:美ら海水族館 |
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![]() 「そ、それだけは禁句。。」 Photo:美ら海水族館 |
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![]() 「黄色のかわいい魚〜」 Photo:美ら海水族館 |
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![]() 「まぶしくなかった?」 Photo:美ら海水族館 |
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![]() 周囲が岩礁なので余計に際立ちます。 Photo:美ら海水族館 |
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![]() 本当にジンベイザメやマンタ(オニイトマキエイ)が悠々と泳いでいます。 まだまだ大きくなるのでしょうが決して子供というサイズではありません。 少し信じられませんでした。 マダラトビエイも無数に飛んでいます。 「す、すごい。。」 ※Flashムービーはこちら。(3.5MB) Photo:美ら海水族館 |
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![]() 「いつか海で会いたいな〜」 空いていたので寝っ転がって見ていました。 ※Flashスライドショーはこちら。 Photo:美ら海水族館 |
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![]() とても写真1枚には納まりません。 体の模様は複雑で、胴から尾にかけて体に沿っていくつもの筋があり、早く泳ぎそうな感じにさせます。 サメとは言え、優しそうな雰囲気ですね。 大きな体に不釣合いな小さい瞳でした。 「アップはやめましょう。。」 Photo:美ら海水族館 |
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![]() Photo:美ら海水族館 |
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![]() ゆったりとした動きで愛嬌たっぷりです。 水槽の中を一定の周期でクルクル。 何か話しかけてきそうでした。 Photo:マナティー館 |
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![]() 「黒潮の海」にいる時間が長すぎて。。 でも水槽に丸い小窓が付いていて、しばらく覗いているとイルカがスゥーッと泳いで来てコクコクうなずいたり、クルッと回ったり遊んでくれました。 雲行きが怪しくなってきたので帰りましょう。 Photo:美ら海水族館 |
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![]() 場所がわかりにくく何度も行ったり来たりしましたが執念で到着です。 「藍風」 着いたら先ず、人里離れた場所で芸術作品が生まれるんだと感じます。 青とか紺とか一文字で表現できない様々な深みのある色です。 着いた時間が遅かったので藍染め体験は出来ま せんでしたが、次回は必ず挑戦したいと思います。 ゆったりとした藍風固有の時間が流れていました。 ※この日やっとクーラーが直ったとか。。 Photo:藍風 |
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