シンザン 1995年6月30日 北海道 谷川牧場
牧場をこちらの方へ歩いてくるシンザン(45KB)
埒からのぞいたシンザンの鼻(18KB)
埒からのぞいたシンザンの顔(27KB)
草を食むシンザンの横顔 (35KB)
埒に体をこすりつけるシンザン(62KB)
ボロ(糞)をするシンザン(25KB)
草を食むシンザンと妻(51KB)
埒からのぞいたシンザン(56KB)
埒からのぞいたシンザン2(45KB)
シンザンの後ろ姿(53KB)
離れていくシンザン(26KB)
さよならシンザン(42KB)
初めて馬に接したのはいつだったろう。軽井沢で乗馬を見たのが最初かな。今住んでいる埼玉県川口市に越して来て、うちから自転車で20分くらいの所になぜか馬が放牧されている所があって(地図には乗馬クラブとかいてあった。)、そこで初めておそるおそる触った。噛みつかれるかとこわかったからあまりちゃんと触れなかった。こちらがそっと近寄ると向こうも興味を示してか、のそーっと寄って来たけど、やっぱりあれだけの大きな動物だから(競争馬で体重500キログラム前後)こわかった。その後、93年に友人ツッチーに連れられて有馬記念を見に行って競馬にはまった。で、95年に北海道へ行って牧場を見よう、できたら乗馬もしてみようと妻と二人で自転車を持ってフェリーで行ってきました。初めての乗馬はすんごく気持ちよかった。北海道の浦河町営乗馬教室で体験乗馬をしたのです。受け付けをして待ってる間、馬との接し方について書いてある冊子かなんかを読んで、「馬はお友達」と自分に言い聞かせてました。馬場には何頭か馬が繋がれていて、それぞれ思い思いのことをしてましたが、やはり、馬にも好奇心の強いのがいて僕等に興味を示したのが1頭だけいました。そいつに近寄って、馬とのコミュニケーションのとりかたの練習をしました。「耳はどっち向いてる?」とか「お、顔をすり寄せて来てるよ。」とか妻と言い合いながら、「嫌がってないか?」とか自分を馬に合わせるイメージトレーニングをしてたんですね。
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