血みどろ楽器レビュー：おもちゃ＆小物編

血みどろ楽器レビュー
～～おもちゃ＆小物編～～

音楽おもちゃ大好き！いいもんがあれば情報求む！！

【RT-123】メーカー：ZOOM レビュー担当：なまちゅ

ZOOMのリズムマシン。ドラムの音色欲しさに購入。定価\14900、実売\12000程度（99年8月）。
でも音はめちゃくちゃ良いというかかなり好み。そんじょそこらの５万くらいするリズムマシンよりはるかに良い。コレ以上のクオリティを求めるとなるとサンプラーかALESISのDMシリーズしか思いつかないが、お手軽感はこっちの方が上。
音質的にはbitの荒いざらざらした「男らしい」音。ロック系に強い。最近のリズムマシンってどうもSCみたいなGMくさい音、みんな同じ音だから、イマイチと思ってたのだが、これは明らかにソース波形から別路線を行っているので個性的な音がする。
JVのエクスパンションボードの「BASS＆DRUMS」とどっちを購入するか悩んだが個性でこっちを選択。JVのボードは、やっぱいわゆるローランドな音がしたから。いやはやZOOMとは恐ろしいメーカーだ。他のメーカーのものを買う気がなくなるくらい安くて良いもを多くつくっている。もともと高価な製品はあまりつくっていないような気もするが。
ベースの音色も少し入っているがこれはイマイチ。でもベースハーモニクスの音が入っているのはスゴイ！どの音源モジュールにもこんな音はなかった。やっぱ個性的や。

【RT-234】メーカー：ZOOM レビュー担当：とど彷徨さん

　ＲＴ－１２３の関連機種です。音はこっちの方がウェットで下のほうが出ています。これも音が良いです。本当にこれ、￥１６５９０（買値）なのか？
音のキャラクター的にはこっちの方がＪＶ＆ＸＰと合う気がします。後、注意点なんだけど、コントロールチェンジでパンポットは受けつけません。ベースの音色使うときに注意。（私はめったにベースのパンポットはいじらないけど。それに、ＸＰの方の使うし）
［追加情報］
キーオフベロシティー値で６４を送ると次の音がならない時があります。それ以外の値なら問題無いみたい。これが生中氏の言っていたシンバルの音消えの原因か？

【PMA-5】メーカー：Roland レビュー担当：なまちゅ

これは闘病日記にも登場したハンディー作曲ツール。シーケンサーと音源が小型で一体化したもの。電子手帳ライクな形がイカス。DTM用の音源としても使えるように作られている。正直いってギターとこれさえあれば一生遊べる。
８小節までのパターンをつくってループで再生させ、コードもチェンジできるし、テンポも変えることができるので、ギター練習用のバッキングマシンとして最適。
難点はディスプレイにバックライトがついてないので少し暗いところになると、全然ディスプレイの文字が見えないこと。

【GZ-5】メーカー：CASIO レビュー担当：なまちゅ

これも闘病日記に登場した。２オクターブのミニ鍵盤のキーボード。トランスポーズスイッチで８オクターブをカバーできる。MIDI　OUT端子装備。入院先でこれをPMA-5に接続して弾いていた。シーケンサーとかにMIDIステップ入力するにはこれで十分。コントロールチェンジやプログラムチェンジも送信できるぞ。内臓でも4音ポリで10音色入っている
実はこういう音楽系おもちゃには目がないのだ。ZOOM　RT-123も、おもちゃといえばおもちゃか？いい「音楽おもちゃ」があれば情報求む。

【SHS-10】メーカー：YAMAHA レビュー担当：なまちゅ

アレですよアレ！ショルキーってやつ。色は赤。まだ実家にあるはず。左手を置くグリップ部でサスティンや、ポルタメントがかかる。MIDI OUT端子装備で、外部音源に対してもサスティンやポルタメントをかけることができる。ラッカースプレーで色を塗ったら動かなくなってしまった。合掌。

【VA-2】メーカー：YAMAHA レビュー担当：なまちゅ

これはベルトにぶら下げるタイプのミニギターアンプ。ミニアンプはマーシャルやVOXも発売していたが安定性、信頼性でこれを選んだ。しかしデザイン的に面白みがない！しまったマーシャルかVOXにしておけばウケを狙えたのに！！
アダプターの極性がローランドと逆なのがムカツク。何故YAMAHAはこうもオリジナル路線＆規格を突っ走るのだろう？ラジコンの田宮みたいだ。

【MOLODION】メーカー：SUZUKI楽器レビュー担当：なまちゅ

いわゆる鍵盤ハーモニカという奴です。楽器店にいろいろ鍵盤ハーモニカは置いてあったけど。とにかくちょっとクラッシックなカラーとルックスが気に入った。鍵盤が遠くに行くと弾きにくい・・・・・・・・・練習しよ。なんか見た目めっちゃカワイイです。見かけによらず音はメチャでかい！ＰＡなしで50Wのギターアンプに対抗できるぞ。

【VibraSlap】メーカー：RithmTech レビュー担当：なまちゅ

いやぁ、バンドの一発ネタのためだけに買ってしまいました。アホや俺。与作とか演歌の決めで「カァッーーーーーーーッ！」って鳴ってるやつです。こんな形やったんやね。

キーボード編

音源モジュール編
ミキサー＆ＭＴＲ関連品編
エフェクター編
シーケンサー編
ギター編

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【RT-123】	メーカー：ZOOM	レビュー担当：なまちゅ
	ZOOMのリズムマシン。ドラムの音色欲しさに購入。定価\14900、実売\12000程度（99年8月）。でも音はめちゃくちゃ良いというかかなり好み。そんじょそこらの５万くらいするリズムマシンよりはるかに良い。コレ以上のクオリティを求めるとなるとサンプラーかALESISのDMシリーズしか思いつかないが、お手軽感はこっちの方が上。音質的にはbitの荒いざらざらした「男らしい」音。ロック系に強い。最近のリズムマシンってどうもSCみたいなGMくさい音、みんな同じ音だから、イマイチと思ってたのだが、これは明らかにソース波形から別路線を行っているので個性的な音がする。 JVのエクスパンションボードの「BASS＆DRUMS」とどっちを購入するか悩んだが個性でこっちを選択。JVのボードは、やっぱいわゆるローランドな音がしたから。いやはやZOOMとは恐ろしいメーカーだ。他のメーカーのものを買う気がなくなるくらい安くて良いもを多くつくっている。もともと高価な製品はあまりつくっていないような気もするが。ベースの音色も少し入っているがこれはイマイチ。でもベースハーモニクスの音が入っているのはスゴイ！どの音源モジュールにもこんな音はなかった。やっぱ個性的や。

【RT-234】	メーカー：ZOOM	レビュー担当：とど彷徨さん
	ＲＴ－１２３の関連機種です。音はこっちの方がウェットで下のほうが出ています。これも音が良いです。本当にこれ、￥１６５９０（買値）なのか？音のキャラクター的にはこっちの方がＪＶ＆ＸＰと合う気がします。後、注意点なんだけど、コントロールチェンジでパンポットは受けつけません。ベースの音色使うときに注意。（私はめったにベースのパンポットはいじらないけど。それに、ＸＰの方の使うし）［追加情報］キーオフベロシティー値で６４を送ると次の音がならない時があります。それ以外の値なら問題無いみたい。これが生中氏の言っていたシンバルの音消えの原因か？

【PMA-5】	メーカー：Roland	レビュー担当：なまちゅ
	これは闘病日記にも登場したハンディー作曲ツール。シーケンサーと音源が小型で一体化したもの。電子手帳ライクな形がイカス。DTM用の音源としても使えるように作られている。正直いってギターとこれさえあれば一生遊べる。８小節までのパターンをつくってループで再生させ、コードもチェンジできるし、テンポも変えることができるので、ギター練習用のバッキングマシンとして最適。難点はディスプレイにバックライトがついてないので少し暗いところになると、全然ディスプレイの文字が見えないこと。

【GZ-5】	メーカー：CASIO	レビュー担当：なまちゅ
	これも闘病日記に登場した。２オクターブのミニ鍵盤のキーボード。トランスポーズスイッチで８オクターブをカバーできる。MIDI　OUT端子装備。入院先でこれをPMA-5に接続して弾いていた。シーケンサーとかにMIDIステップ入力するにはこれで十分。コントロールチェンジやプログラムチェンジも送信できるぞ。内臓でも4音ポリで10音色入っている実はこういう音楽系おもちゃには目がないのだ。ZOOM　RT-123も、おもちゃといえばおもちゃか？いい「音楽おもちゃ」があれば情報求む。

【SHS-10】	メーカー：YAMAHA	レビュー担当：なまちゅ
	アレですよアレ！ショルキーってやつ。色は赤。まだ実家にあるはず。左手を置くグリップ部でサスティンや、ポルタメントがかかる。MIDI OUT端子装備で、外部音源に対してもサスティンやポルタメントをかけることができる。ラッカースプレーで色を塗ったら動かなくなってしまった。合掌。

【VA-2】	メーカー：YAMAHA	レビュー担当：なまちゅ
	これはベルトにぶら下げるタイプのミニギターアンプ。ミニアンプはマーシャルやVOXも発売していたが安定性、信頼性でこれを選んだ。しかしデザイン的に面白みがない！しまったマーシャルかVOXにしておけばウケを狙えたのに！！アダプターの極性がローランドと逆なのがムカツク。何故YAMAHAはこうもオリジナル路線＆規格を突っ走るのだろう？ラジコンの田宮みたいだ。

【MOLODION】	メーカー：SUZUKI楽器	レビュー担当：なまちゅ
	いわゆる鍵盤ハーモニカという奴です。楽器店にいろいろ鍵盤ハーモニカは置いてあったけど。とにかくちょっとクラッシックなカラーとルックスが気に入った。鍵盤が遠くに行くと弾きにくい・・・・・・・・・練習しよ。なんか見た目めっちゃカワイイです。見かけによらず音はメチャでかい！ＰＡなしで50Wのギターアンプに対抗できるぞ。

【VibraSlap】	メーカー：RithmTech	レビュー担当：なまちゅ
	いやぁ、バンドの一発ネタのためだけに買ってしまいました。アホや俺。与作とか演歌の決めで「カァッーーーーーーーッ！」って鳴ってるやつです。こんな形やったんやね。