ダイビングセンターからの眺め。
オープンウォーター取得に向けて様々な試練が待ち構えているそうです。
気を使って多くを語ってくれないインストラクターのHさん。
余計に気になります。
写真左下の乗り物は「カタマラン」と言いますが壊れていて使えませんでした。
これに乗ってすぐ隣のリーフに行けたみたいなのですが残念です。
Photo:ダイビングセンター

 
 
 

桟橋からジャイアント・ストライド・エントリー
満潮で落差が1mも無かったので良かったです。
課題が目白押し。。
今日は魚影が濃くとてもにぎやか。
Photo:桟橋下

 
マンタ!?
いえいえ、マダラトビエイとの事。
5匹の群れで優雅に飛行して行きました。
みんなでガッツポーズ!!
Photo:南沖
 
 
  海の中でピンク色を見るとは思いませんでした。
何と言うサンゴでしょうか。
Photo:南沖
 
のびのび成長しているテーブルサンゴ。
数十年後に訪れた時はどこまで大きくなっていて、どんな魚たちを宿らせているのでしょうか。
Photo:南沖
 
 

 

大きなウミガメに出会いました。
お食事中の邪魔をしてしまったようなので目がすわっていましたが、こちらは感動いっぱいです。
ゆったりと私達の横を通って、振り返りながら去って行きました。
うまくサスペンドできないと砂を舞い上げて見たいものが見れなくなってしまいます。
練習練習。。
Photo:南沖

 

またまたウツボのお出迎えです。
いつも待っててくれるんですね。
「またね〜」
Photo:南沖

 
 
  ニシキヤッコです。
文字通り艶やかな容姿で石灰のキャンバスに浮かび上がります。
「どうやってこんな色使いに?」
Photo:南沖
 
妻が一番気に入った魚がスズメダイ。
あまり泳いでなさそうで、イザとなるとすばやい身のこなし。
シルエットが美しい魚です。
子供に「魚書いてごらん」と言っておおよそこのような形になるのでは。
Photo:南沖
 
 
 

ついに出ました。
ストーカーの噂が絶えないツバメウオです。
妻が沖縄で手をかまれた魚。。
「罪を憎んで魚を恨まず」
Photo:南沖

 
休憩中のタテジマキンチャクダイ。
あまりジロジロ見ると失礼ですね。
Photo:南沖
 
 
  昨晩ガイドブックで一番初めに名前を覚えたのがこのアデヤッコ。
笑点の歌丸さんあたりが3段なぞなぞできれいにまとめてくれそうなお題です。
「後は写真の腕だけ。。」
Photo:南沖
 
これはコーラレバタフライフィッシュなんです。
画質が悪いのでまたPhotoshopで遊んでしまいました。
豚鼻みたいになってしまいました。。
賛否両論!
「1匹で寂しそう〜」
Photo:南沖
 
 
 

ウォ!ストーカー再登場。
やはりつけられていたみたいです。。
でもモルディブのツバメウオは噛み付きません。
やや紳士的?
Photo:南沖

 
スキーウェアのようなスポーティーな模様のフタスジタマガシラです。
「運動神経良さそう〜」
カッコイイのでパシャリ!
Photo:南沖
 
 
  ペアのサドルバックバタフライフィッシュです。
魚ってこんなにも仲が良いんですね。
付かず離れず良い距離を保っています。
Photo:南沖
 
サンゴには小さな魚がたくさん隠れています。
性格が出ていますね。
臆病、興味深々、目立ちたがり。。
Photo:南沖
 
 
  当たり前なのでしょうが、サンゴの種類によって身を隠す魚の大きさや隠れ方が変わります。
近づくとスウッと定位置に。
Photo:南沖
 
人相(魚相?)で判断できないので何とも言えませんが、サンゴやイソギンチャクに付く魚達はいつも同じ所にいます。
しかし潜るたびに新たな発見が目白押し。
Photo:南沖
 
 
  長時間海の中にいると砂浜の上の光景が別世界に感じます。
実際の私生活と比べると正反対のような別世界です。
Photo:南沿岸
 
今日のディナーは海岸で食べる「BBQディナー」です。
みんな満天の星空の下で食事するので、レストランはちょっとしたダンスホールのように広々としてます。
マクヌドゥの食事はシェフの「パパ」が仕切って作っているのですが、何を食べてもおいしい。
「パパ、明日もおいしい料理楽しみにしてるよ〜」
その後は恒例の「ホワイトチップとお友達」の時間です。
Photo:桟橋
 
 
  夜のマクヌドゥはムード満点。
怖い事は全くありません。
椰子の木には所々ハシゴが付いています。
人気が少ない夜にちょっと登って見ました。
レセプションにあるモルディブの地図を見ながら、
「今度はどこにしようか?やっぱりマクヌドゥ?」
Photo:(左より)ダイビングセンター横、レセプション、桟橋